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自分で自分をどんどん不幸にしちゃう人。
愚痴言ったり、文句言ったり、悲しんだり、怒ったり。
自分が見方を変えないと、幸せにはなれない。
自分で不幸眼鏡を外さないと。
不幸眼鏡は不幸を集めてくる。
どんどん不幸になる。

不幸眼鏡を外すには、勇気も何もいらない。
ただ自分で決めれば良いだけ。
愚痴らない。文句言わない。悲しまない。怒らない。
それでも不幸な気分になったら
今、自分は不幸な気分だ
と認識すればいい。
何で不幸なのか、確認すればいい。
誰かのせいで不幸なのだとしたら、
そんな人のせいで不幸だと思っちゃうなんて悔しいからやめよう
って、考えればいい。
だって、自分以外の人のせいで
イヤな気持ちになっているなんてもったいないじゃない。
代わりに、その相手のことを
周囲の人をそんな気持ちにさせざるをえない可哀想な人
って思ったらいい。
可哀想な人には私を不幸に、イヤな気持ちにさせることはできない
って思えばいい。

自分で不幸眼鏡かけることないよ。

というのが、最近の受け売り(^^)
すっごく生きるのが楽になりました。
イヤなことが減りました。

不幸眼鏡をかけ続けている人が近づくと不幸な空気も近づきます。
その空気に触れたくないので、私は離れることにしています。
受け止めたり、スルーできるような力を持っていないので
シャットアウトするしか出来ません。

周囲の人がみんな不幸眼鏡を捨ててくれると嬉しいな。

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あっという間に三週間も放置しておりました。

先月(正しくは先々月=5月末)に骨折をしてから
骨折と向き合って過ごす一ヶ月となってしまった6月を過ごしました。
そして7月も週一回のリハビリで過ごし。。。
この一週間は、その余波で押せ押せになった仕事を間に合わせるべく過ごし
リハビリに行けず、次回のストレッチが恐怖!
というのが、現状。

この週末はさらに、首も肩も回らないほどの、
すわ1五十肩か?
というような痛みに襲われ、夜、眠れず。
さらにさらに、何がいけなかったのかチクチクした痒みにも襲われ
尚一層眠れない。

チクチク痒みは、もしかしたら食物アレルギーかな?とも。
ブドウ食べちゃったのよね。
可能性あり。

そんな体調が明日には軽減されますように。
三連休で良かった。
明日は社会復帰しなきゃ。

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ギプス&松葉杖生活を終え、一週間。

この一週間で気付いたのは、
屋内と違って屋外はとんでもなく凹凸があること。
足腰が弱った方が点字ブロックに躓く
という話を聞いたことがありますが、
あれは本当に躓きかねません。
左右方向に傾斜があると、踏ん張りにくいことも知りました。

松葉杖があることで、どれほど安心だったのかということ。
松葉杖があるおかげで、周囲からは不自由なことが一目瞭然で
色々と気遣って頂けていましたから。
杖がないと、ただの歩くのが遅い人。
よく見てみると、変なバランスで歩いている人です。

歩くことに集中していないと、転倒しそうです。
実際、一週間で二回ほど、再び足首を挫きそうになりました。
脚の筋力がないことが、それでよくわかりました。

このままでは、本気で捻挫、骨折だらけの人生になりかねない。

この機会に歩き方から改造することに決めました。
捻挫しにくい歩き方に変えます。
その為の筋力をつけます。リハビリ受けます。
物凄く痛くて泣きそうなストレッチも先生から受けます。

そんな思いの一週間でした。

一週間で自分の歩き方の変化を感じています。
最初は歩くことのみに集中しないと出来なかった歩き方が
最初よりは自然に出来るようになってきました。
その歩き方でも多少の余裕ができてきました。
良い感じだと思うので、継続したいと思っています。

継続できますように。

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昨年の眼の手術の時もですし、
今回の骨折の時もです。

その傷病に関して知らない人からのコメントに
結構イライラさせられています。
きっと私も似たようなことをしているのだろうから
気をつけないと、です。

その傷病に関して知らないのに、
想像せずに、もしかしたら想像及ばずに
悪気なく、良かれと言葉をかけてはいけないなぁ。

きっと傷病だけでもストレスになっているから
相手の言葉をふんわりと受け止められないのでしょうね。
相手は私を傷つけるつもりはないだろうに、
自分で勝手にずたずたに傷ついていました。


その眼、手術すれば治るんでしょ?
・・・・・治るんじゃない、悪化しなくなるだけ。

見えるの?見えないの?
・・・・・そんな単純な話じゃない。

眼が見えないなら、耳が良くなって良いね
・・・・・んなわけ、ないでしょ。

ゆっくり休むことが大事
仕事休んだ方がいいでしょう。
・・・・・休めるなら休むよ

ギプス外れたならスキップできるね
・・・・・んなわけ、ないでしょ。

などなどなど。

良かれと思って言った言葉が相手をズタズタにする。

と、言われて相手を恨むのは自分の損。
相手に悪意はないのに、勝手に傷ついているのは私自身。
私が
傷つかない、言われただけで、何の外傷もない
何も損することはない
と思うことに決めれば、相手の言葉は無かったことにできる。
相手に悪意があるなら尚更。
悪意のある相手の思う通りになることない。
そう決めればいい。

そういう風に考えよう。
って、思うと色々なことが楽になる。

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2週間で、ギプス&松葉杖生活から解放されました。
軽く短期間で済んだ方ではないか、と。
お陰様でウンザリするところまではいかずに
色々と経験できました。

ギプス&松葉杖生活一週間で一泊旅行にも行きました。

まず、思ったのは
ギプスして松葉杖は不便ではあるものの、ある意味では安心。
ともかく固定しているので、
これで骨がずれることはない
という安心感です。
松葉杖でそこそこ歩いても大丈夫なのだろうと。
足をついても良いと言われていましたし、
旅行も構わないと言って頂きましたので尚更。
関節が曲がらない不便さ以外は、幸い痛みもないですし。

それと松葉杖を使っていると、
それなりに誰からも気を使ってもらえます。

その最たるところが空港施設。
一泊旅行の帰りは飛行機だったのですが、
空港のカウンターで係員が
「小さな荷物でもお預かりできますよ」
と声をかけて下さいました。
手荷物のセキュリティ・チェックに行くと、
すぐに係員が付ききりで誘導し手助けして下さいました。
搭乗口でも、係員がすぐに
「何かお手伝いできることは?」
と声をかけて下さり、座席を確認。
その座席番号は機内乗務員にも伝えられ、
優先登場の時には個人的に迎えて頂き、咳まで誘導。
荷物や松葉杖も預かって頂きました。
こちらから依頼せずとも、痒いところに手の届く
最高のホスピタリティ。
羽田に到着したら、今度は一番最後にゆっくり機外へ。
そこには依頼していなかった車椅子の出迎え。
一番遠い搭乗口に到着した為、手配をして下さったようでした。
確かに、松葉杖ではとても歩けないだろう距離でした。
本当に助かりました。感謝。

鉄道では乗客が多いので、ここまでのことは無理でしょうねぇ。

本当に良い経験となりました。

さて、ギプスと同時に松葉杖も外れました。
ギプスしていても、自分で出来る範囲で指を動かしたり、
屋内では歩いていたりした為か、筋力が残っていたようです。
他の患者さんを見ていると、ギプス外したあとも
松葉杖を使っている方もいらっしゃいましたから。

とはいえ、筋力は落ちていますし、
関節は固まっていますので、リハビリ開始です。
通院しているところで足のリハビリは4種類。
アキレス腱のばし
ジャグジー温水の中で関節回し
空気圧のマッサージ
ゴムを使っての筋トレ3種類
頑張って筋トレして、捻挫予防もしなくては!
飽きずに続けられますように。

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旅行先で捻挫 と思っていたら、骨折でした。

グキッとやってから一週間。
かすかに腫れていたくるぶしも元に戻り始め
痛みもかなり薄らいで、
足の外側に全体重をかける
つまり、片足立ちで靴下を履くとか
階段を下りる、などを行わなければ痛みが出なくなりました。

そろそろ自宅在庫の湿布薬も使い果たすので
この後、どうしたら良いか相談するのも悪くない
と、馴染みの整形外科に行ってきました。

レントゲン撮ったら、
あらら。。。くるぶしにヒビが数本。。。
足関節外果粉砕骨折
とかいう状態らしいです。
ビックリしました。
骨折って、もっと痛いんじゃないの?
腫れまくるんじゃないの?

ギプス2週間のお達し。
歩けなくなるのイヤ!
何とかなりませんか?ギプスせず。。。
とお願いしても
リスク高過ぎで譲れない
と先生キッパリ。
骨がずれたら手術 と言われては諦めざるをえませんでした。

松葉杖生活です。

初ギプス、初松葉杖。

杖なくても歩けるんですけど?
と悪あがきしたら、
使ってね
と先生。

外出の時だけでも。。。と。
外出時は原則、車移動にしました。
こんな使いなれないもの使って電車だの
長時間歩くなど無理!!

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本当に久し振りに一泊旅行に行ってきました。
プライベートな旅行ではなかったのですが、
それでも、それなりに楽しく過ごしてきました。

行先は開業したばかりの北陸新幹線に乗って福井。

企画した方が少々マニアックで、
福井でも、
永平寺には行かない、
恐竜博物館にも行かない
東尋坊にも行かない
というメジャーな観光地を全て避けた旅程。

かえって、
自分では行かないかも
というお城やお寺、神社などを回ることができました。

ところが、そういうお寺や神社、
古めかしい石段で足元が急で不安定で
足首を軽く捻挫してしまいました。
原因は、石段のせいというよりは、おそらく視力のせい。

普段、私は左右の視力差を大きくして、
手元も遠くもコンタクトレンズだけで
ある程度は見ることができるようにしています。
その為、遠近感が乏しい状態です。
手術から半年を超え、その状態に慣れていて
また普段は整っていない石段を歩くことも無い為、
遠近感不足をすっかり失念していました。
そのせいだと思うのですが、
石段を歩きながら、やたら足元が危なくて。
ついにグキッとやってしまったわけです。
グキッとやってしまってからも
そのまま少し歩いて、さらに踏み外すことが続いて
ようやく、そこで視力のことに思い至る遅さ。

そこからは眼鏡をかけて左右視力のバランスを調整。
やはり前より足元が確かに。

こんなにも影響があるものなのだとビックリ。
反省。
気をつけないと、大怪我の元ですね。

帰宅してから1日湿布をして過ごしたら、
少しは楽になり、階段を上る時の痛みは薄らぎました。
降りる時は痛いので難しいのですが。
明日は湿布した包帯の足で出勤です。
ホームの階段を回避する経路を使わなくては。

捻挫は癖になってしまうので、
痛みが消えたら、せいぜい、筋トレしなくては。

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土曜日、外出先で眼に違和感を感じました。
「あれ?コンタクトレンズ外した方が良い?」
と思っているうちに、気にならなくなった為、
その時はそのままに。
入ったゴミが、瞬きで取れたかな?
そんな感じでした。

そのまま、帰宅途上で、再び眼に違和感。
「あらら?」
と思いつつも、15分くらいで帰宅できる場所だったので、
そのまま帰宅。
帰宅してすぐにコンタクトレンズを外しました。

そうしたら、ビックリ。
痛い!
黒目の外側の白目部分に、涙するほどの痛み。
何が起きたの???
涙目で鏡を覗いたのですが、何ともなっていません。
充血すらほとんどしていません。
でも、痛みはあります。
ウルウル。

土曜の夜中ですし、どうしようもなく、そのまま就寝。

痛いと言っても、しっかり睡眠できる程度の痛みでした。

良く朝、日曜日、目が覚めて、まだ眼が痛いような。。。
誰かと約束があったわけでもないので、
その日の予定は全て取りやめて、
コンタクトレンズも当然、使用せず、自宅で過ごしました。

月曜の朝、軽く違和感程度になっており、
もう大丈夫かしら?
と思いつつも、何かあっては視力の問題で怖いので眼科へ。

結局、何の傷もなく、何も問題なく、
眼科医の目の前でコンタクトレンズも装着して、違和感もなく。。。
ホッと一安心。

眼の軽い傷の場合、一日くらいで治るのだそうです。

ところで、眼の診察中、先生が瞼をひっくり返そうとしながら
「あら、硬いわ」
って、おっしゃったのですが、
瞼が硬かったのでしょうか?
瞼が硬いってどういうことなんでしょう?

傷が無かったことで、スッキリしつつも
新たなハテナが浮かんでしまったのでした。

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GW中に何とか体調を整え直し、
連休明けを迎えることができました。

連休明けたら明けたで、
連休の為に押せ押せとなった仕事があったり、
春の各種社団法人の総会続きだったり
ジタバタと過ごしているうちに
気付いたら、5月も半ば過ぎ。

気の休まらない5月を過ごしております。

これからの予定を考えると、尚更、気が休まらないので
目の前のことから順々に、コツコツ。

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東京で生まれ育ち、今も東京に住み、
東京以外で暮らしたことのない私です。

とはいえ、東京近郊に詳しい人でないと、
おそらく私の生活環境は想像つかないだろうと思います。
特に他の離れた道府県から東京に来る人には。

遠くから東京に遊びに来る人にすれば
都心が東京でしょうから、
高層ビルに囲まれ、東京タワーやスカイツリーが見える
人通りも多くて、電車も車も多い
それが東京、と思っている人も少なくないように思います。

ところが、実際の東京は様々で、
極端なことをいえば、小笠原諸島も東京です。
本州から離れなくても、奥多摩も東京です。
23区内でも、端にいけば高層ビルはありません。

そんな高層ビルもタワーもない東京を知らない人から
何回も東京に来て、東京を知ったようなことを話されると
なかなかに複雑な思いです。
東京に暮していても、帰る故郷がある人に
東京を語られることも、思いは複雑。

東京に生まれ育ち暮らしている私には
彼らがよそ者に見えて隔てを感じてしまう瞬間です。
おそらく、私が東京以外の土地に行ったら
その土地の人達からは、同じように思われているはず。
少なくとも私は東京以外の土地で
自分はよそ者
という意識を持ちます。
ところが、東京に来る人からは
「よそ者」意識を感じないことが多い気がします。

また、東京以外の人は、東京のことを
良かれ悪しかれ本当によく批評するように思います。
同じように東京の人が、色々言ったら
その地元の人は不愉快になるだろうなぁ。

偏見かなぁ。

東京は日本全国、世界からも人が集まるけれど
東京にだって、地元民がいて、
他の土地と同じように、普通に日常生活をしている
そのことを意識してもらえていない気がする。

僻みかな。

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読書:ジャンル問わず、乱読・積読
動物:ジャンル問わず、基本手足の合計4本が好き
面倒なこと嫌い
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