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朝、目が覚めた途端、頭痛がしました。
何となくゾクゾクと寒気も。

これは熱でも出たか、これから出るのか?

と体温を測ってみたらビックリ!
平熱よりはるかに低い。

35.3度

私、冬眠するんですか?
生きるつもりあるんですか?

首も肩も背中もバリバリに固まっていて
血流が悪すぎるのが明らか。
それで冷え冷えになっているのか?

どうにも気分悪くて、
自分でストレッチする気にすらなれません。
これは西洋医学ではなく、他に助けを求める時かも。

ということで、ほぼ初の整骨院体験。

全く行ったことがないわけではないのですが
今まで相性が良かった試しがないので、敬遠していました。
施術後、全身筋肉痛のような打撲痛のような状態になったり
電気当てられたら、強すぎで、ビリビリしっぱなしになったり。

ともかく何一つ良くならないどころか、悪化していそうな状態。

でも、今回は珍しく、行ってみたいと思いました。
ダメ元で。

色々と問診票に書き込み、
本当にありとあらゆることを書いて、
先生とも色々と話をして。

話をしてくれる先生でした。

上半身のマッサージと近赤外線照射の療法を受けました。

結果、今回は大正解。

血流が良くなって、身体が楽になりました。
施術前は家から出るのもウンザリだったのが
身体も心も軽く。

これなら通院継続できます。
次回の予約しました。

やはり、相性って大切。

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ようやく久し振りに何の用事も入れずに過ごすことが出来る
そんな週末です。
しかも3連休。

ここで風邪を治さなくては。

先週から咳が出始め、
身体を冷やすことになってしまった為、悪化させ、
こんにちにいたる。

薬を飲んで、水分とって、睡眠しかないと思っています。

何の用事も入れずに
と言っても、やること、やってしまいたいことは沢山。
さて、どうするか。

早く暖かくならないかなぁ。

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息苦しくなるドラマだった。

事実に基づいてドラマ化したというし
おそらく事実だろうと思う。

ドラマほどのことではなかったと思うけれど
いじめた側もいじめられた側も経験がある。
両方の間に立ったこともある。

加害者側に立つことは、本当に些細なことでなれる。
何も理由はいらないし、存在しない。
おそらく、その時点の加害者の意識は遊びであって
面白がっているだけ。

もしくは、加害者側が心に闇を抱えていたり。

別に加害者側を援護するつもりはない。
加害者はあくまでも加害者であって、
擁護されるべきではないから。
擁護されるような事柄は何もないと思う。

いじめられる側、こちらにも何も理由はない。
ほんの些細な加害者側との差異によって被害者になる。
そして被害者は一生の傷を負う。

加害者の記憶には何も残らない。

いじめの加害者を見て、
「なんでそんなことができるんだろう?」
と言う人は、おそらく、
時分では意識せず加害者になっていることに気づいていない。

いじめられ死を選んだり、反逆に出た人を
「死んではいけない、そんなことしてはいけない」
という人は、いじめられたことがないだろう。
人をいじめたことに気づいていない人だろう。

そんな風に思っている。

そういう私だって、
気付かずに、人を傷つけているはずだし
悪気なく傷つけられてきた。

知っていますか?
あなたにとっても褒め言葉が、人を苦しめることがあることを。
つい言ってしまう「あなたは良いわよね」
「あなたは違うからわからないと思うけど」
そういう言葉ですら、人を傷つけることを。

いじめはなくならないだろうと思う。
それでも、その人が、いじめのある世界の他に
いじめのない世界も持つことができたら、
何とか生きていけるんじゃないか。
そのままの自分でいて欲しいと思ってもらえる世界があれば。

他の世界があること
大丈夫だと思ってもらえる世界があること
それをどうしたら、被害者に信じてもらえるだろう。

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インフルエンザ自宅待機最終日。

熱は平熱。
咳、痰有り。
軽く呼吸困難も有り。
頭痛を始め、筋肉痛無し。
食欲、少しずつ回復。
動いていないから食べられなくて当然。

一応、自宅待機が今日までなので
明日から少しは社会復帰できるように、
今日は起きて着替えて、少し片づけ物。

数日寝ていると体力も衰えているので、少しずつ。

咳で体力消耗しているともいうけど。

明日の午前中、医者に行って確認して頂き
午後から出社できるといいな、と思っています。

明日はみんな忙しく100%残業予定(確定)の日ですが
こんな状況なので、私は定時で許してもらおう。
咳していて、伝染しても、迷惑だろうし。

ともかく、あした。

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9日深夜に高熱になり、翌日認定されたインフルエンザ。
検査タイミングも良く、一回で陽性。
薬のタイミングにも合って、効いたようで
今日は平熱です。

頭痛は治まり、
身体がギシギシしている感じなのは
全身症状だし、寝たきりで動いていないせいでしょうね。
咳は続いています。咳すると胸痛い。
これは持病持ちなので、悪化しないことを祈りたい。
食欲は少しずつ戻ってきていますが、
珈琲飲みたいと思えない
脂っこいもの食べたくない
塩分強く感じる
というのは、胃潰瘍の時以来の重症。

予防接種していたら、もっと楽なのかしら?
聞く限りでは、そうでもなさそうですけどね。

おそるべしインフルエンザ。
実感中。

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会社の創立記念の式典。
創業と創立の間に2年あるのだけど、
どちらにしても、祖父が起業し、父が大きく安定させた会社。
その上にちょこんと乗らせてもらっている私。

ふと思うのは私にとって企業TOPという人のイメージは
やはり父なのだな、と。
父親としてはどうかと思うことも少なくないし
母親の夫としてみても、どうかと思う、
そんな父ではあるけれど、小さいながらも会社TOPとして
尊敬するし、お手本でもあるし、反面教師のこともある。

もう一人、企業TOPとして私の心にあるのは
新卒で入れて頂いた会社のTOP。
本当に大きくて圧力とカリスマ性のある熱さがある人。
1度だけ直接、ほんの数分させて頂いた会話で、そう感じた。
畏れ多くて緊張してしてしまったけれど
入社したての私にも、普通に会話して下さった。

今の自分の立場として、同じようにありたい、と思う。

誰とでもわけ隔てなく、区別なく。

というと、手本になる人に母も入る。
母は、相手が誰であろうと、どんなに地位の高い人であろうと
どんなに目下の人であろうと、態度を変えない。

友人にも尊敬する人がいる。
その人は私にはできないことをする。
イメージを言葉や形にすることが出来る人。
どうにも説明する言葉を見つけられずに、ジタバタする私の横で
言いたかったことを代わりに言葉にしてくれる人。
感覚が理解しあえる(と私は思っている)のも有難く、
何かするのに、その友人が横にいないと結構不安。
頼ってしまって申し訳ないけれど。


と、私も支え、成長させてくれる人達に思いをはせる創立記念日。

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予定満載週間が終了。
寒いので外出も取りやめて、自宅待機中。

今年が始まって
一週目、二週目は週2回の外出があり、
三週目の今週は、連日連夜、
日によっては途中一度帰社して再度の外出
という、外出予定満載でした。
来週は週2回の外出で済みそうです。

この週末に体調を整えないと、
色々と問題解決必要な時期に入ります。

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月曜日の雪、朝の通勤は本当に大変でした。
通常、1時間15分くらいの通勤時間が2時間半でした。

まずは最寄駅から乗れない。

いつもなら、私が使用している最寄り路線は
悪天候に強いと言われている路線です。
止まることは余りありません。
台風直撃時くらいでしょうか。
その為、乗れないという経験は初めて。
驚きました。

しかも普段15分くらいのところ、40分以上。
駅で停車するたびに、人が乗り、混雑し、扉が閉まりにくくなる
その繰り返しでした。

電車の本数を減らしているのですから、仕方ない話です。

これが何故、いつになく本数が減ったか、というと
どうも国交省からのお達しがあったようで。

駅ではないところで電車が停車してしまうと
何かと問題が多い、
缶詰状態だと体調が悪くなった人が出ても降りれない。
そういうことがないようにしましょう
ということで、今回の本数減らしだったようで。

もちろん、架線が切れたり、ポイント故障で
減らさざるを得なかった面もあるようですけど。

駅でしか停車しないのは良いけど
ラッシュ時にこの本数は問題多かったですねぇ。

難しいですね。

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最近、ある知人の行動が気になっています。
その人のプライベートではありますし、
気にしない方が良いし、放置で良いことでですけど。

その方のSNS記事をみると、以前には少なかった
 星占い
 ホメオパシー
 スピチチュアル
 ヒーリング
 お詣り
 デトックス
などが増えています。
ハマっているように見えます。
元々、そういうものに興味があり、やっていたことを
再開させ、勉強しているということのようです。

それらを勧誘されることもないので、困ることもないのですけど
何となく、自分には理解できないものだからなのでしょうね。
その人に対して、不安を感じてしまいます。
宗教にハマっている人と同質に思える。

科学的でないものだからと否定するつもりはないのですけど、
信じてそれ中心な人には不信感が出てしまうというか。
そういうものに頼らないと生きていけない人なんだな
とも思ったり。

不安になったり、不信感を持ったり、
人からそんな影響を受けてしまう自分が嫌い。
というのが、一番の気がかり。
へぇ~、そうなんだー
と言って気にならなくなりたい。

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先日TVで胡蝶蘭の栽培農家の様子を観ました。

1000円ほどの苗から育てるとのことですが、
その1000円が普通10000円となって花屋店頭に並びます。

その金額に納得のいく手間がかかっていました。
温度、湿度、形作り………

知人に聞いても、
頂いた胡蝶蘭はなかなか持たない
枯れてしまった
という話をしています。

ところが、何故なんでしょうね。
我が家、胡蝶蘭の持ちがいいんです。
頂いた胡蝶蘭、花が終わった後、
適当に、鉢ごと庭に放置することがほとんどなのですけど。
翌年、蕾がつきます。
手入れもしないので、数は減りますけど
それでも花が咲きます。

その為、我が家では胡蝶蘭は手間のかからない鉢植え扱い。

不思議です。

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舞台・読書・動物
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舞台:ジャンル問わず、観るのも出るのも好き
読書:ジャンル問わず、乱読・積読
動物:ジャンル問わず、基本手足の合計4本が好き
面倒なこと嫌い
努力も嫌い