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昨日の桜姫で少し舞台に気持ちが向いてきました。
大竹しのぶさんの衣裳のデザインがちょっと気になったりして。

もういい加減、本気で練習しないと覚えられません。

そこで今日は合唱練習用音源作成。
CDから自分が歌うところだけを抜粋したもの。
少しだけ前後の曲も含めて繋がりもわかるように編集。
これで、無駄なく、移動中に音を聞くことができます。

でもオケやソリストに消されて聞こえないところも少なからず。

別途、音取り音源作らないと覚えられないかなぁ・・・

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心身とも疲労~・・・・・なこともあって
自習を全然していない今年。
合唱の曲の感じすら、音すら、
・・・・・というより、何にもわかっていない状態です・・・
皆様、ご迷惑お掛けします。
ごめんなさい。

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今年参加するオペラの稽古に初参加しました。

まだまだ、参加者が少なくて、
「これじゃ、合唱じゃなくて独唱でしょ」
という寂しい状態。

素人なんで、1つ1つ音取りしてもらっている状態。
たどたどしいったらありゃしません。

でも、やはり楽しいね、オペラ。

早く常連さんたちが帰ってくるといいんだけど。
お初の人の参加も増えますように。

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カルミナ・ブラーナの本番、無事終了です。
ご来場の皆様、ありがとうございました。
ご近所の合唱の皆様、お世話になりました。

音楽的なレベル云々はさておき
(プロの方には置いておけないでしょうが)
本番の出来が一番だったのは幸い。

今回、私のお隣は違うパートの方。
周囲が違うパートだと難しい・・・と思っていたのですが
お隣の方の音の上にピョンと乗せてもらって
楽しく気持ちよく歌えました。
感謝です。

マエストロの指揮は、練習の度に違っていて
毎回、目を離すことができず・・・
結構、ついていくのに真剣になりました。
本番が一番熱い指揮だったような・・・


いつもイタリアものを歌っているので
今回の久し振りのラテン語・ドイツ語は感覚が違いました。
ゲルマン民族の歌だったんだわ
と終わってから改めて納得でした。

ストイックですね。

さ、これからは春・夏に向けてラテンな世界。
イタリア・オペラにシフトチェンジです。

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今回は白いブラウスに黒いロングスカートで動かずに歌います♪
要はいわゆる合唱団団員スタイルです。



2009年3月9日(土)15時開演 新宿文化センター 全指定席3,500円
シューベルト作曲 交響曲 第8番 ロ短調 D.759「未完成」
カール・オルフ作曲 「カルミナ・ブラーナ」

指揮:飯森範親
独唱:ソプラノ:國光ともこ・テノール:蔵田雅之・バリトン:萩原潤
管弦楽:東京交響楽団
合唱:新宿文化センター開館30周年記念合唱団
児童合唱:早稲田少年少女合唱団

入場券:新宿文化センター(窓口・HP:http://www.shinjukubunka.or.jp・電話:03-3350-1141)・チケットぴあ



シューベルトもついて来ます♪
そりゃ、ね。
カルミナだけでは短いものね。

飯森さん、TV出演頻度も低くないし、
映画「おくりびと」で見て観に来る(聴きに来るではない!)お客様もいらっしゃるみたい(^_^;)

カルミナは有名な、多分、聴いた事のない人はいないような曲だし
とても面白い曲なので、お客様に楽しんで頂けると嬉しいな。

参考までに
http://www.youtube.com/watch?v=xuERh0jBjh8
こんな曲です(^^)v


あと2週間。
最後までレベルアップ目指します!

皆様、お時間有りましたら、ご来場下さいね。


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先日、楽譜売り場で10,000円超と言われた
「ジョコンダ」のヴォーカル・スコア。
→その話はこちら

Amazon で検索したらヒット。(ジョコンダ・スコア )
出品者がいました。
アメリカからの発送になりましたが
新品が送料込みで6500円弱。
これは買いでしょ!
ってわけで早速発注。

本日、無事届きました!

最近のRicordiのスコアは表紙絵が変わって
原語の歌詞の下に鬱陶しくも英語の歌詞が書かれています。
日本に輸入されているスコアも在庫がなくなりしだい
その英語付スコアに変わっています。
来年公演の「オテロ」のスコアはその新しいのしかありませんでした。

今回入手できた「ジョコンダ」は英語無しの旧ヴァージョン。
こっちの方が見やすくて好き。

さ、スコアは手に入れたし、今度はDVDとCD!

って、その前に「カルミナ」覚えよう。
「オテロ」のDVD、CD入手しよう。

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本日、練習3回目にして全曲ささ~っと通し終了。
どうも、ともかく最後まで一通りやってしまいたかった様子。

前回と言葉の発音が異なるところがあるので
その覚え直しが少々面倒です。
指導者とマエストロの話し合いで発音が変わったのかしら?

それとは別に、私自身が未熟だった為、
完全に飛ばして発音していなかった子音もありまして(^^ゞ
でも、今回、改めて楽譜を読んでいくと
子音を目いっぱい入れたほうが曲が面白いし
歌っていても心地好いのね。

これは多分、オペラで「子音!子音!」って
子音を鍛えられたおかげ。
今回の語尾の子音の入れ方が甘く感じられているもの。
もっと鋭い入れ方のほうが私好みだわ。

とはいえ、久し振りのこの曲ですっかり忘れている部分や
口が回らない部分も少なくないので
これからしっかり覚えなおします。

オペラに比べれば短いもの。
振付もないわけですし。
地道にやります。
自分が満足できるように。

本番でマエストロと楽しい時間を過ごせるように。

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来年の公演ですが、来週から練習が始まる「カルミナ・ブラーナ」
予習開始!
かなりやる気満々♪

以前にやっているので、とりあえずはその時に入手したCDを聴きました。
小澤征爾氏指揮、ベルリン・フィル、晋友会合唱団
自分の参加した演奏会のCDもあるけど、ま、それは聴きたくないし

とても好きな曲のはずなのに、楽しくない
小澤ファンの方、ごめんなさい。
これは私の好みの問題なのでしょうから怒らないで。
かなりつまらなく感じました。

前回はこのCDで練習していて
つまらないなんて思わなかったのにねぇ。
好みが変わったんでしょうねぇ。

TV放送から録画したラトルの年越し公演の演奏の方が
ずっと面白かったような・・・・・

ラトルのは10月発売のCDがあるようなので
その前に名盤との噂のヨッフム指揮のCDを入手。

今、聴いているんだけど
第一音が鳴った瞬間に違う!
すっごく面白い。
第二音に合唱の声が入ったら
もっと面白い。
聴き続けたら、まだまだ面白い。
言葉の子音が非常に出ている。

これなんだなぁ。
マクベスで言われた事。
子音を飛ばせ。

と思いながら、前回使った楽譜見たら一番最初にメモしてた。
「子音をはっきり前に出す」
前回の参加が1999年3月だから今回10年ぶり。
10年かかってようやくわかるなんて、
年数かかりすぎだわ、私。

しかし・・・ヨッフム・・・笑っちゃうほど楽しいぞ~。

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無事終えたあと、練習曜日だった日くると寂しい。
もう練習行かなくて良いんだ。
もう練習ないんだ。

さ、次!
進まなくちゃ。

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ご来場頂いた皆様、ありがとうございました。
客席からご覧になったお聴き頂いて如何でしたでしょうか。

マクベスは本当に大曲で
マエストロは一幕終わるごとにヘロヘロになってました。

お客様から
「20分休憩2回は長い多い」
との声もあったようでしたが、
ごめんなさい。
それだけ休憩がないと
マエストロもオケも歌い手も倒れちゃいます。

実際、合唱も一度開演してしまうと
楽屋で腰を落着ける間はほとんどなく、
楽屋に戻り、若干の衣裳チェンジ等をしてはすぐに出て行く
の繰り返しでした。

今回、諸事情により練習参加も遅れ
それを理由にしてはいけないけど
本番までに舞台に上がって良い状態になるのか
出来るのか、いつまでなら断念しても迷惑かけないか
そんなことも思いつつの参加でした。
それが無事、公演を終えることができて
全ての人に感謝です。

弱音を受け止めてくれた仲間
引っ張ってくれた仲間
元気をくれた仲間
みんな有難うございました。

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sami
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事務屋
趣味:
舞台・読書・動物
自己紹介:
舞台:ジャンル問わず、観るのも出るのも好き
読書:ジャンル問わず、乱読・積読
動物:ジャンル問わず、基本手足の合計4本が好き
面倒なこと嫌い
努力も嫌い