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昨夜観た熊川くんのバレエの影響で
頭の中がマーラーから離れ、
目の前には美しい熊川くんの背中姿がちらついていましたが(^^ゞ

夕方から再びマーラー「千人の交響曲」の練習で
もとのマーラー・モードにスイッチが入りました。

特に今日は大ホールでの練習でしたし。
あーでも、今ひとつだったんですよねぇ。
個人的に。
前日、いったん心が離れたせいか
少々、集中力に欠けていたのか
今ひとつ。

立ち位置も影響していたと思うんですけどねぇ。
でも、だからといって、言い訳はたたない。

次の練習までに立て直さなくっちゃ。

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気が付くと頭の中でマーラーの千人の交響曲が鳴ってます。
それほど集中して自習はしていないのですが。
これだけ頭の中で鳴ると覚えた気になってしまって危険。
休符のカウントとか、入りのきっかけとか、
感覚だけで覚えていて曖昧なところもあるもの。
明日は少し自習しましょ。

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全体的に大まかに暗譜出来ているし、暗譜必須のところは大丈夫。
あと一ヵ月で気分良く本番を迎えられそうなマーラー「千人」
今日も大ホールの練習で気分だけは上々。

細かい詰めはまだ色々です。
楽しく詰めていけそうで嬉しい。
詰めが間に合いますように。

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昨夜、寝る前に「千人の交響曲」の楽譜をざっと全曲見ました。

新旧2冊の楽譜を持っているので、
練習には古い方を持って行き、
自宅で新しい方に写す
という作業を復習かねて行っています。
古い方は今までの蓄積がありますが、表紙の色が違っています。
本番で色が違うのダメ!と言われた時に備える為、
最新の情報だけわかりやすくする為の作業です。

ここ数週間作業をさぼっていた為、
昨夜まとめて一気に作業完了!

そのせいで昨夜、合唱の練習している夢見ました。
覚えられないとか出来ないとか、そういう苦しんでいる夢ではなかったけれど、
細かく指示を受けつつ練習している夢。

超リアルな内容!
一昨日の練習そのままの光景(^^ゞ

いやぁ、疲れました。

これで睡眠学習できていたら嬉しいんですけどね。

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今、練習している合唱。

マーラー作曲
交響曲第八番 「千人の交響曲」

3月4日(木)19時15分開演
新宿文化センター 大ホール

あと一ヵ月。
いよいよって気分。
ここからが勝負。

とても大がかりな演奏会です。
パイプオルガンも使いますし。
聴くと言うより体感する演奏会になるはず。

皆様、お時間ありましたらいらして下さいね。

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本年の合唱始めです。
マーラーの千人の交響曲は大好きな曲の1つなので楽しい。
また、年始早々、思わぬ知り合いが参加していて
その人が私を見つけて声をかけてくれたのも嬉しいし。

そう、見つける、なのよ。
合唱の人数多いですから。
一緒に練習していても、うっかりすると気付かなかったりします。
もしかして、まだ気付いていない知り合いいたりして(^o^;

あと練習も2ヵ月。
本番が待ち遠しい。

そのうち、ご案内を改めてアップしますので
皆様、お時間あったらいらしてね。
お薦めです。

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第九の練習、2回目の参加。
あと少ししか練習ありません。
これから必死にならないと。

しかしまぁ、前回10数年前に第九を歌った時も思ったのですが
第九は疲れます。
本当に疲れます。

オペラや千人の交響曲とは違って
短距離を全力疾走するような疲れ方です。

人数足りないって聞いて参加
なんて、やめときゃ良かったかも。

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「今度何歌うの?」
と、このブログを読んでくれている友人に聞かれました。

先日、受けたヴォイス・チェック(声判定)は
来年の3月初めに公演される
マーラー作曲 交響曲第八番「千人の交響曲」
の合唱に参加する為のものでした。
指揮はオンドレイ・レナルト氏、
オーケストラは東京フィルハーモニー交響楽団。
豪華です(^^)v

今のところ噂では合唱参加者300名ほどとか。
まぁまぁ、でしょうか。

「千人の・・・」という交響曲ですから、
合唱は2団体分。500人くらい欲しいところ。
それでも300人集まればなんとかなりそうな規模です。

この作品を始めて歌ったときの事を覚えています。
もう10年以上前のことですが。
難しくてね。
大変でした。

それでも始めてのオケ合せの時。
第一音が鳴り響いた瞬間。
音が空気の響き、床の振動となって体感され
「やってて良かった~!」
と感激。

本当に歌い甲斐のある曲です。
また歌うことが出来る。
感謝です。

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昨日書いた「心臓が口から飛び出しそうな」テスト
その結果を書いていませんでした。

ソプラノ1
ということになりました。いちおう、ね。

いちおう、というのは、色々ありまして。

今回歌う曲は同じ指導者で3回ほど歌っているのですが
その3回は全てソプラノ2に割り振られていました。
ソプラノ2(sop2)はソプラノ1(sop1)より難しいんです。
声の高さは、高いところと低いところに分かれる時は
sop2の方がsop1より低いところを歌いますが、
最"高音"はsop1もsop2も一緒だったりします。

実際に高い声が出るかどうか(も大事ですが)、ではなく
声質がどちらなのか、によってsop1かsop2になります。

で、今まではずっと、昨年もsop2と言われてsop2を歌っていました。
(前回、テストしたのは先生のお弟子さんでしたが)

それが今年は何故かsop1と言われ、ビックリ。
「え???今まで先生のところ3回歌っていますがsop2しか歌ってませんが」
と一応断ってみると先生
「あなたの声、sop1の声質だもの」
「え???」
「高い音でないかもしれないけど、出なかったらsop2。sop1でいい?」
先生が私の声はsop1というなら、sop1でいいことに。
責任持ってね、先生。

さらに先生。
「第1コーラスがいいの?」
今回の曲は第1コーラスと第2コーラスの二合唱分。
「第1しか歌ったことありませんが」
「割合みて、でいい?」
「は・・・はい。よろしくお願いします・・・」

ということで一応、sop1。
第1か第2かは、来週までに決定予定。
どっちになるかなぁ。

今まで使っていた楽譜は第1コーラス仕様になっているので
第2コーラスになった時の為に新しい楽譜も購入。
いい気分です。
まっさらの新しい楽譜。
やる気出てきます。

これでこれから半年遊べる新しいおもちゃをもらったみたいなもの。
わくわく♪です。

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9月から参加する合唱団では
入団テスト兼パート分けの為、声判定を受けます。

今回、歌おうとしている曲を素人なりとはいえ、何とか歌えるか?
声質はどこのパートに向いているか?

そんな判断をしてもらいます。

今までに何回も指導を受けている合唱指導者ですが
毎回、曲ごとに必ずこのテストを受けなければなりません。
年に1回のことなので、毎年1回は受けているわけです。

ところが、これが全然慣れない。
1人ずつ先生の前で「アアアアアアアアア~」
とドレミの音階を半音ずつ上げながら歌うわけで、
要はただの発声。
それでも順番に並んで、後ろにこれからテスト受ける人がいる前で
「アアアア・・・」
というのは、順番待ちしているうちに
心臓が口から飛び出すんじゃないか
ってほど緊張します。

何ででしょうねぇ。
何回も合唱で舞台に乗っているし、
オペラでも芝居もどきをしながら舞台の上にいたり
何回かは役を頂いたりもしていて
そういう時は、こんなに緊張しません。
役を頂いた時は多少緊張しますけど
他に舞台の上に人がいれば、それほどの緊張にはならないんです。

ところが、今回のような舞台でないところで心臓が壊れそうな緊張。
変なもんです。

どうやって緊張を解いたらいいんだろう?
とか
あれ?声ってどうやって出すの?
なんてことを考えちゃうんです。

結果、細い軽い声となり、高い音も出にくくなり
そうなっていることをしっかり認識できてしまって
「???」と思いながら声を出す。
なんてことに・・・・・

あ~あ。
もう少しなんとかならないかしら>自分

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sami
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自己紹介:
舞台:ジャンル問わず、観るのも出るのも好き
読書:ジャンル問わず、乱読・積読
動物:ジャンル問わず、基本手足の合計4本が好き
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