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アマチュアの合唱に参加していますが…
限界を感じています。

もう歌えない、参加できない
といった限界ではありませんが、
アマチュアが自習して出来るレベルには限界があるな、と。
というか、出来ないな、と。

プロとしての基礎、勉強の仕方、自習の仕方がわからないんですね。
訓練も足りないし。

これは私個人のことですが。

きちんと先生について習っていらっしゃる方も大勢いますから。

でも、私は先生について習うというつもりはないので
習わなくても出来る範囲の合唱です。
習っていなくても参加できるところに参加できれば満足です。

ただ、今回、ちょっと異例な参加をしてみて、
この参加方法は無理があったなぁーと思う面があり…
自習では追いつかないところが出てしまい、
各方面に迷惑かけている状態…

ごめんなさい。

あと少しの期間で出来る限りのこと、します。

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いつも読ませて頂いているブロガーさんが
野鳥の図鑑を入手した
と書いていらして、思い出しました。

私も図鑑が欲しい。

小さい時から使っている小学館の子供向けの図鑑を
昆虫、植物、魚と持っているのですけど、
これに代わる新しい気に入る図鑑が見つかりません。

当時の小学館の図鑑は、余分なことが書いていなくて
非常によく特徴を捉えた絵に名前と大きさと一行程度の特徴
それだけが書いてあるだけです。
あと食用かどうか、毒があるとか、
そういう大切な変わらない事実だけ書いてあります。

最近の図鑑や地図は、不変の事実だけではなく
今のことや歴史のことなど余分なこと、
余分と言って悪ければプラスアルファなことが多く、
不変の事実が少なく書いてあるように思います。

その為、複雑でわかりにくく、将来的には使えないものになっています。

子供向けではなくて、便利にしているのは
廃版になってしまっていますが、
「山と渓谷社」から出版されていた
「日本の樹木」と「日本の野鳥」
このカラー図版のシリーズは重宝。
写真で掲載されているのですが、色々な角度、場所のものが
掲載してあるので、自分が見たそれと比較しやすく感じます。
この本も余分なことは書いていない為、シンプルです。


で、欲しい図鑑は、こういうシンプルで掲載数の多い
「日本の虫」の図鑑。

本当は虫なんて、大っっっ嫌い!なので
図鑑も見ているとかなり気分が悪いのですが、
気分の悪さ以上に、
その虫の名前を知りたい!
という欲求が大きいので、どうしても図鑑が必要です。

小学館の昆虫図鑑で何とかしのいでいますが、
山と渓谷社の野鳥のような虫の図鑑が欲しいなーと
前々から思っています。

ともかく日本にいる虫の種類が沢山載っていて、
見分ける為のシンプルかつ十分な説明がついているもの。

そんな図鑑ありませんかー?

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疲労感。
心身共に。
少し、どこかで開放して、リフレッシュする必要があるかも。
今、あることからいったん、完全に離れて。
難しいか…。

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昨日、普段やらないことをやったせいで、
本日は筋肉痛。

そして肩凝り悪化。

ストレッチすれば治るかな?

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忘れていたものを今日も見つけました。
忘れていることすら気づいていなかった大切なもの。

忘れていたことに気付く

その行為によって、それが大切なものだと再認識もできました。

感謝。感謝。感謝。


そして。
一つ「やろうか」「やめようか」と数日迷っていたことにも決着。
心の決着が着きました。
先日書いたメモリアルイベント。
迷っていました。
切符の手配もつきそうになっていました。

声をかけて下さった方もいました。
が、迷っていましたし、予定が入る可能性もあり、とりあえずは辞退。
それでも、もし縁があるなら、行った方が良いなら行くことになるでしょう。
行けなければ、それまで。
そう思いました。

でも、それでも迷っていましたけど。

その気持ちに決着がつきました。

決着をつけてくれた原因はいくつかあります。

イベントに行くことができることを心の底から喜んでいる人が何人もいたこと。
それがひとつ。
ずっとずっと私より喜んでいる人がいる。
その人の切符が私の元にくる予定だったものとは限らないけれど。

もうひとつは、昨日見つけたもの。
気づけたこと。
今日、見つけたもの。
それらの方が私には大切でした。
そう感じることができて、心が落ち着きました。

感謝。感謝。

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勘三郎さんのメモリアルイベントが行われるようです。
偲ぶ会というより興行ね。
http://www.kabuki-bito.jp/news/2013/09/post_909.html

勘三郎さんの後援会だった、
(いつの間にか勘九郎・七之助後援会となっていた)
若鶴会で偲ぶ会やらないのかなぁ?と思っていましたが
今のところ、そのような話はなさそうな…。

成田屋さんはあったのにねぇ。

それとも、本当のご贔屓、谷町のような方々では会があったのかしら。

最近、努力して切符を取るということをしていないので
今回の偲ぶ会、どうするか未定。
思いついて、思い出して電話したり、ネット繋いだりして
簡単に取れたら行っても良いかなぁ?
でも、勘三郎さんファンの熱烈な「想い」に囲まれるのは
耐えられないかなぁ。
勘三郎さんの孫、七緒八くんの踊りは観てみたいけどねぇ。

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色々と考えても仕方ないし、
恐らく私にはどうにもできないことが気になってしまい
珍しく、昨夜は寝付けない夜を過ごしました。

どうにもできない
と思いつつも、
何か手立てはないのか?
と思い、
でも私がそう思っても他の人は思っていないものねぇ

どうにもできない
に戻る、堂々巡りです。

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時々、黒い私が前に出てきて、
考えないで口にしてしまったり、
頭に血が上ったり。
余分なことを言いたくて堪らなくなったり。
何とかしたいものです。

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仕事絡みで富士山の近くに行ってきました。

仕事で行った場所からの富士山。



その近くの二十曲峠からの富士山。

ここは忍野村の観光名所、にしたいらしい。
らしいというのも、平日ということもあってなのか、
誰も人がいません。
峠を上る道でも誰ともすれ違いません。
でも、確かに峠からの富士山はご覧の通り!
平地の向こうに富士の山だけが見えるという美しさ。

峠には鳥居があってその奥には石碑。

この石碑の「大山祇命神」は、
「オオヤマツミノミコトノカミ」と読むようで
伊弉諾(イザネギ)伊邪那美(イザナミ)の間に生まれた神だそうです。
山を司る神だとか。

さらにここには水神様も。

でも、ここに水らしい水はなく…。

このあと、鹿留林道とも呼ばれる峠道を下ること1時間強。
この峠道、携帯(docomo)の電波入りません。
GPSで地図を見るとウネウネ~。
ナビを見ているとGPSが追い付かず(?)時々、道から外れています。
車同士のすれ違いは出来ない道ですが、
何回か通っていても車とすれ違ったことはなく…
ここで車が故障したら、人家のあるところまで歩いて下山しかありません。
危険です。
今回も誰とも出会わず…
いや、一回だけ出会いました。
大きなオスの鹿と。
互いに「ええ?」とビックリ。
出会ったのは、それだけ。
なかなかに話題性のある峠道でした。

オフロード好きにはオススメ!ですが、
誰にも会わず、携帯の電波も届かないところの為
いらっしゃる際は是非、誰か同伴者を!

さて、富士山のお土産は。

談合坂SAの神戸屋さんにある
「マウントメロンフジヤマ」
中にカスタドクリームが溶岩のように入っていますが
甘すぎず、とても美味。おすすめです。

朝出発して、お昼には帰宅。
というハードな合理的なドライブという仕事でした(^^)

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珍しく、お客様とカラオケスナック。
みんなが知っているような今どき流行の曲を知らない私は
カラオケはかなり苦手です。
楽しんでもらえる曲を知らず、
かなり大真面目に歌唱してしまうので。

今回は不図思いついて、今流行の「潮騒のメモリー」に挑戦。
毎日のように耳にしているので、何とかなるか?と。
お店の女性にも「手伝って~!」とお願いして。
初挑戦の為、真剣に歌い過ぎましたが、形にはなったかな?
一部、タメを忘れて突っ込んでいましたけど(^^ゞ

これならみんなで歌えるから、持ち歌になるようにしようかな。

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HN:
sami
性別:
女性
職業:
事務屋
趣味:
舞台・読書・動物
自己紹介:
舞台:ジャンル問わず、観るのも出るのも好き
読書:ジャンル問わず、乱読・積読
動物:ジャンル問わず、基本手足の合計4本が好き
面倒なこと嫌い
努力も嫌い