2025 / 05 |
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このブログにも書いているように、
年に1度か2度、オペラの合唱で舞台に立っています。
その練習が週に1~2回、半年ほど。
本気で歌うとかなり全身運動で疲れます。
声出すの、下手なほうですけどね>私
それでも(それだから)疲れます。
今回、気のせいかもしれませんが、
今までより高い声が少しだけ楽になっています。
ちょっとイメージ作りが上手くいってる感じ。
低い音は上に引っ張るイメージ
高い音は下に引っ張るイメージ
そんな風にしてみています。
合ってるのかどうか、わかりませんが(^^ゞ
口の形にも極力気をつけて。
これはまだ課題です。
口の形で音質が変わることを改めて認識。
今迄、意識していなかったなんて、反省。
何にしても肝心なのは運動する時と同じ。
下半身の支えだそうです。
弱いのよねぇ、まだまだ。
息も続かないし。
というわけで、知人の言葉のように
歌っているから元気=体力ある、というには
ちょっと言葉濁しちゃいたい気もするのですが、
声を出している事で、ストレス解消になっているのは事実。
息を吐き出すからかも。
そうそう、歌う時は息を吸うことより吐くことを意識するようにって。
吐いてしまえば、イヤでも吸うことになるからって。
う~ん、意識するといつも息の仕方、わからなくなってしまうわ。