書き足りませんでした。
言いたいこと、うまく表現できないこと沢山。


いわゆる３Kの業種は人手不足と書きました。
結局、そういう仕事は「仕事」だと思われていないんですね。
給料が高くても応募は少ないです。
一番大切な人の為になる仕事にもかかわらず、です。

そんな仕事をしていたら人間ダメになる
とか
そんな仕事ではスキルアップできない
とか
ろくでもない奴、変な奴がする仕事だ
とか。

そんな理由です。

今でも業種による差別がある証拠です。


でもね、必要な仕事でしょ。
３Kといわれてしまう仕事って。
そういう仕事をする人が誰もいなくなったらどうなる？
大変なことになりますよ。

既に大変なことになりはじめているわけです。
３K業種は人手不足なんですから。

コンビニ店員、飲食店店員、交通整理、清掃、警備、夜間の仕事etc.etc.etc.

色々あると思うけど、みんなお世話になっているでしょう？
その仕事をする人が誰もいなくなってもみんな大丈夫なの？

どんな仕事でも、職種ではなく、
その人がプロフェッショナルであることが
格好いいことだと思います。
プロであることは職種関係なく厳しく楽しいことだとも思います。

そうだ、NHKの「プロフェッショナル」でも
日常的に存在する３K職種のプロを取り上げてくれないかしら？
視聴者に受けなくてダメかしらねぇ。

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