毎度のことで、私には根本的に能力がないと認識すべきこと。
整形外科 系 の診断、というか見立て。

腰が痛くなった
とか
膝上が痛くなった
とか
肩が痛くなった
とか
ともかく、そんな急激な痛みで自宅近くの整形外科に行った時、
いつも自分で思っているのと、異なる診断が下るのです。

今回も、ぎっくり腰だか腰ｊの捻挫と思って診て頂いたら
腰椎の椎間板ヘルニアでした！
あらま、びっくり。
大層な病名がついてしまったこと。

しかもヘルニアでは、治らないじゃないですか！
保存療法しかない。
余程、ひどくなれば手術なのでしょうけど、
そんなところまでは行きたくないですし。

もともと腰椎には問題がありまして、
症状が出る前から先生に指摘はされていました。
それが、ついに発症してしまった、という感じです。

あーあ。
これで持病ショーケースに陳列物が増えてしまった…

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