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勘三郎さんファンの友人、何人かが
勘三郎さんの本葬から1年ということで、SNSに記事を書いていました。

そうねぇ。
先日、一周忌だったわけだし…

と思いながら、少し胸が苦しい…かも。
苦しんだって仕方ないのですけどね、
自分で決断したことで、それ以外の方法は選べなかったのは自分自身。

苦しいのは
勘三郎さんがこの世にいないこと
ではありません。

本葬に行けない
と自分で判断したこと。
本葬の式場に行く前に浅草を回るのに、
そこにも行けない
と自分で判断したこと。

12月、仕事が一番忙しい時期で、
仕事を休んで行く
などということは、ありえない選択でした。
この時期、そのようなことをしたら、会社は崩れていくでしょう。
緩んでいくでしょう。

立場上、私の行動はそのように影響してしまうはず。

周囲は何も言わずとも、言うはずがなくとも
心の中では、思うはず。
現に
「そうですよねぇ、休めないですよね」
とは、実際に言われ、
やはり私がこの時期に休むには正当な理由にならないのだ
と再確認しましたし。

ですから、自分の選択を後悔はしていません。
しません。
唯一無二の選択ですから。

それでも。

そのような区切りの行事、機会に立ち会わなかった
その場を「知らない」ということは
これからも、私の心に楔として残る気がしています。

今までも
友人達の多くが仕事を休んでも行った千穐楽や
勘太郎最後の舞台
そういう区切りに、いくつも縁がなく、
友人達の話題が全く意味不明で、余所者感覚があって。
休むことのできる勤め人が羨ましかったり。

それでも。

今までに一度だけ、その反対の行動をし、
仕事を休んで舞台に行ったことがありました。
その時の後からジワジワと来た影響の大きさ
後悔の大きさに比べたら、
複数の楔の痛みの方が耐えられるもののはず。

これが私の選んだ最善の道だもの。

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舞台:ジャンル問わず、観るのも出るのも好き
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動物:ジャンル問わず、基本手足の合計4本が好き
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