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銀座の伊東屋さんで7日まで。江戸東京文化研究会所蔵の大正から昭和初期に作られた木版擦り祝儀袋約2,000点を展示してあります。
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干支にちなんだもの、歌舞伎にちなんだものなど手の中に収まる小さな中に粋が詰まっていて楽しいものでした。
歌舞伎役者の似顔の祝儀袋も多数あったのですが中村屋のものがありません!あるのは、「中村座の櫓」と「中村格子」の2種類のみ。寂しいなぁ。
あ、大正から昭和初期に作られたものだから当時、中村屋の名跡はなかったかも・・・
でも、似顔の祝儀袋があったら、もったいなくて使えないわねぇ。
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