観てきました。

まずは、
こういう話だったっけ
と再確認(^^ゞ
大筋しか記憶してなかったので新鮮でした。

麻美れいさんは流石、大女優！
どっしりと大女優役。
まんま、大女優がそこにいました。

鹿賀さんも落ち着いた、でも彼らしい軽さもあって
30代の売れっ子作家の雰囲気出してました。

どうかな？と思ってた美波さん、
動きが大竹しのぶさんに似てる気が…。
健闘してました。
一応、私的には及第点あげても良いかな。

さて問題は藤原くん。
悪くはないけど…ちょっとね。
欝屈して内に入って行っても
自分で引き金引くタイプには見えなかった。
おかしくなって暴れるとか
わけわからなくなって狂うとかはあっても
静かに自分で幕を引くタイプには見えなかったな。
そういう役、初めてだったかな？
大好きな役者の竜也くんには厳しいのだ。

しかし、若い人気作家を連れ歩く大女優って、良いなぁ。
若い女優にも負けないし(^^)

久しぶりに「芝居観た」わ♪

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