2025 / 05 |
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といっても私ではなく、
我が家の尻尾持ち同居人(?)のことです。
今、我が家は改築中です。
絨毯を引きつめてあったのを全てフローリングにし、
ガラス窓のガラスも交換し、
その他にもあれやこれやと変更。
家中に職人さんが入り、人間も居場所がなくなるほど。
当然、尻尾を持つ動く癒し系毛皮の彼らも居場所がありません。
一匹は人懐っこいので初日はあちらこちらに顔を出し、
「ここんちの営業でーす。よろしくぅ」
と言ってまわり
「あ、ここまだチェックしたことないんで見てくる」
と床下に潜り込み、引きずり出されていましたが
翌日、翌々日と営業活動終了したらしく
(飽きた、疲れたともいう)
日がな一日、同じ場所で寝ています。
もう一匹は幼い頃の母の教えをしっかり守り、
「知らない人の目には触れてはいけないんだよ」
とばかりに、同居する人間にも見つけられないような
隅っこに1日中隠れっぱなし。
夜になると二匹ともグッタリとした状態で、
長々と伸びた姿になって、床に倒れています。
ごめんね。
もうしばらく我慢してね。
リンク: @nifty:NEWS@nifty:独、猫からH5N1型検出(共同通信).
あらら。ついに猫にまで鳥インフルエンザ。
うちの"箱入り"猫達、外出させないから、いくらかは感染しにくいはず。
それでも玄関に裸足で降りた時に風邪や病気が伝染ることもあるとか。
運動させて病気に負けない体力作りさせようかしら?
猫達に「君も(一緒に)ね」と言われそうですが。
「活字中毒の記録」にも載せました(こちら)が、手放せない本の一つです。
「黒猫フーディーニの生活と意見」
猫を主役とした作品は多く、読むこともあります。
が、その多くは擬人化された猫であったり、
人に都合の良い猫であったりで
どうにもこうにも私には馴染めないことがあります。
この作品は、すんなり心に入ってきました。
同じように猫を主役に置き、猫が語る形になっています。
普通なら苦手なパターンです。
にもかかわらず、
このような場面なら猫は本当にこう思うかもしれない。
と思わされ、涙なしには読めなくなりました。
読み終えた後、我が家の猫たちを抱きしめてしまいました。
あー、私、親馬鹿ならぬ猫馬鹿です。
ブログペットの背景変えました。
やっぱりクリスマスだもん!
背景をお借りしたのはこちら、
http://fine.ap.teacup.com/kurumiruku/
ひるねこさんからです。
ありがとうございます。
先週の話だけど、びっくりなニュースを見た。
猫が人を齧っちゃったって!?
本当かなぁ。
特別養護老人ホームに入所している女性が
片足の指を全て猫に噛切られたって言うのだけど、
信じがたいなぁ。
猫ってまず匂いを嗅いで食べられるかどうか確認する。
そんなに美味しそうな匂いのする足だったの?
赤ちゃんとかミルクの匂いすると舐めたりすることは
充分に有りうる話だとは思うけど、
普通、人間の足を食べようとは思わないと思う。
百歩譲って食べようとしたとしても、
5本も食べようとは思わないんじゃないかなぁ。
それに5本もっていうなら時間かかるはず。
それまで誰も助けなかったの?
そこまでいかないうちに気付かない?
捕まった猫も血痕があったせいで容疑者猫になったようだけど、
猫って綺麗好きだから、いつもでも汚れていないと思うなぁ。
猫についてた血痕の鑑定して欲しい。
寝たきりの方の部屋の窓を開けっぱなしも変。
北埼玉だったら夜は結構冷えるはず。
どうにも私には信じられないね。
証拠が不足してるでしょ。
記事によってはやはり疑問を呈する意見も載っていた。