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マーブルが苦しみから解放されて、
まだ24時間と経たないわけでしが…

以前のキクの時とは家族の空気が異なっています。
マーブルが頑張っていた数ヶ月、
目の前で逝く姿を見たということで
受け入れやすくなっているのだと思います。

若い猫姉弟もキクの時のようなお通夜状態ではなく
静かながらも、一段と人懐こくなり、
ノビノビ行動しているように見えます。

マーブルがいなくなった私のベッドに姉猫が寝ていたり
やたらと弟猫が構ってもらいたがったり。

具合の悪い年寄りの猫に気を遣ってたんだなぁ。

と、勝手に思っています。

入院していたり、ほとんど寝ていたりだったマーブルですが
いなくなると、やはり、その分、家の中は広く
目をやった先に
「あ、いないんだっけ」
と思ったり。



と、書き始めると、一番涙が溢れます。

でも、大丈夫です。
姿形はなくなっても、キクもマーブルもずっと私の猫で一緒です。

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【自然に】
たしかに、サヨナラするまでの経過を一緒に
過ごすことで、段階的に精神的な覚悟というのか、
諦めがつくのかもしれませんね。

私の場合は、猫も父も、早い段階で逝ってしまった
せいか、未だに「あっけに取られている」という
気持ちが強いのですねぇ・・・。
父に関しては、家族ともども泣くことがないまま、
明るく復活してしまっているような。

段階を踏む、順を追う、命の終わりには大切なの
かもしれませんね。
静かに日常に戻るのは理想かもしれません。
ただ、しばらくは「つい涙」の日々だと思いますが、
それが自然ですよ。
【ひしょAさま】
そうですね。
経過とか順序とか、先を多少は予想出来るか否かとか、関係あるのかもしれません。
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