2013/05/27 21:27:10
再入院していた我が家の老猫の退院許可が出て帰ってきました。
玄関でキャリーバッグから出したら、足元が弱っていて、よろよろ…
斜めに歩いていました。
それでも、自分で歩いて家の奥に。
一段と痩せちゃっています。
食事拒否だものねぇ、仕方ないですけどね。
今回は
「こんなもの食べるくらいなら餓死した方がいい!」
とばかりに、食事を拒否し、どんどん衰弱…。
点滴しながらも、ついには獣医さんも根負け。
いったんは療法食を諦めて、高齢猫用の一般食に(^^)
ドライフードも諦めて猫缶、ウェットに。
そうしたら食べる\(^o^)/
そこから始めて、今はぴったり合った成分ではないみたいだけど
今は、より病状に近い療法食のウエットフード。
ドライフードの時は、薬も避けていたのが
ウエットだと混ぜちゃっても、かなりよく食べています(^^)v
これで体力が回復しますように。
玄関でキャリーバッグから出したら、足元が弱っていて、よろよろ…
斜めに歩いていました。
それでも、自分で歩いて家の奥に。
一段と痩せちゃっています。
食事拒否だものねぇ、仕方ないですけどね。
今回は
「こんなもの食べるくらいなら餓死した方がいい!」
とばかりに、食事を拒否し、どんどん衰弱…。
点滴しながらも、ついには獣医さんも根負け。
いったんは療法食を諦めて、高齢猫用の一般食に(^^)
ドライフードも諦めて猫缶、ウェットに。
そうしたら食べる\(^o^)/
そこから始めて、今はぴったり合った成分ではないみたいだけど
今は、より病状に近い療法食のウエットフード。
ドライフードの時は、薬も避けていたのが
ウエットだと混ぜちゃっても、かなりよく食べています(^^)v
これで体力が回復しますように。
PR