こんな時に
とは思いましたが、
上演する
というので、バレエの舞台を観に行ってきました。
上演するか否かは苦渋の決断だった
観に来て下さる方がいらっしゃるなら公演しようと思った
今回の収益は義捐金とする
と主催者の説明がありました。
皆さん、同じだろうと思うのですが
金曜日の14:46から地震のことで頭がいっぱいで
他のことを何も考えられずにいた私にとって
良いひと時となりました。
結局は舞台を観ながらも地震から心が離れることはなかったのですが
同じ地震のことを考え続けるのでも
違った方向からの、前向きな方向に進むことができたように思います。
舞台を通じて日本を元気にしたい、応援したい
という思いが伝わってきました。
そういうことをするには時期尚早という考え方もあるとは思いますが。
出演者の方々、関係者の方々は
金曜日、舞台稽古のあと、帰宅できず
楽屋にごろ寝だったとか。
その状態での公演は大変なことだったと思います。
ダンサーの身体を考えたら危険なことでもあったと思います。
自分自身が素人とはいえ演奏会中止になり
体力的に非常に有り難いと思いましたから。
でも、もし、演奏会が行われたとしたら
出演しに出かけたと思います。
実際、行くつもりでいましたから。
どのくらいの人数が出演できるかわからない
来て下さるお客様がいるかわからない
でも来て下さる方がいるなら
その方々の為に精一杯歌おう
そう思っていました。
公演すべきでない
という考え方もあり、私も公演しなくても良かったと思います。
それでも、公演を観た上で
公演したことが間違いだったか
と考えた時、間違いとは言い切れないものがあります。
どちらが正解、と決められないと感じました。
何よりも公演を実行して下さった皆様に感謝申し上げます。
どうぞ、身体を心をゆっくり休めて下さいますよう。