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縁あって、
在日米海軍司令部地域統合消防隊 長谷川祐子さん
の講演を聴くことができました。

子供達への防災教育をなさっている方です。

日本では
火で遊んじゃいけませんよ
と、教え、
良い子は火遊びしない
が前提で
悪い子が火遊びした場合
を想定していない。教えない。

という話でした。

で、火遊びする悪い子の命を救うにはどうしたら良いか?
悪くなくても、子供が一人でいる時に火災にあったら?

子供達が自分で自分の身を守る方法
その普及に努めていらっしゃる方です。

子供達が自分で自分の身を守る方法は
大人の私達にとっても自助であり
また、さらに進んで共助となる方法でした。

服に火がついたら

動かず
倒れ
転がる

火から酸素を遮断して消火する方法です。


また、火災が部屋の外で発生したら

ドアを手の甲で触れ、ドアに熱が伝わってこないことを確認する。
手の甲で触れるのは、手のひらを火傷しないように。
同じ火傷するなら、手のひらより甲の方がマシ。
また、甲の方が温度を感じやすい
暑くなければドアの向こうに火がない。
そのことを確認して
それからドアを開けて、背を低くして逃げる。

逃げる時、暗闇だったら壁を伝う。

懐中電灯などある時、壁から離れざるをえない時は、
今、離れるその壁を照らして、戻る場所がわかるようにする。

ドアを触れて熱かったら、ドアの向こうは炎なので、開けない。
別の出入り口を探す。

もし、別の出入り口が窓で、しかも逃げられないほどの高さだったら?
窓から大きな布、ベットシーツとか、そういう目立つものを振って
見つけてもらって助けてもらう。

もし、別の出入り口がなかったら?
ドアの隙間を布でも何でも目張りして、
ドアから一番遠いところに行く。
火災から、ドアは30分、壁は1時間持つように出来ているそうです。
そこで、助けを呼ぶ。
声を出すと、喉を傷めて時間持たないので、
何かで規則正しい音を立てるのが正解だそうです。
規則正しい音=人間がいる
と消防隊員は認識するそうです。


そういうことをして、自分の身を守る。


目からウロコの良い講演に出会えました。

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