絶対に年内に完了！
という業務は、一応一通り完了できました。
いつになく早い完了かも(^^)v

とはいえ、絶対ではないけれど
年内に完了しないと自分で自分の首絞める
年明け早々、ジタバタになる
心軽やかに年末年始を過ごせなくなる
そういう業務や個人的な用事や、やっておきたいことは
まだまだ残っています。

１つずつ、少しずつ、取り掛かり片づけ、
少しずつ１つずつ完了させています。

自分で動けば、その分、完了するものです。
動かなければ何も進まない。当然のことですが。

この慌ただしい時期に第九を歌いたくて
１日を潰すのですから、その皺寄せは仕方ありません。

第九を友人と歌えば、少なくとも精神的安定を得られるのではないか。
この時期、私にはそれが一番重要なのではないか。
そう考えた結果です。

その為に予定からはみ出しかけている色々を
何とか、どこかに組み込んでしまいたいのですが。
全てを組み込みたい
というのは、わがままなのかもしれませんねぇ。
何かを諦めることも必要なのかも？

と、ここまで書いて、気付きました。
今まで、私、何かを諦めたことってある？？？！！！

やりたかったことをやめた
ということはあります。
ですが、その時、私には
諦めた
という意識はないように思います。

諦めるという言葉には
やりたいことができないけれど、できないことに納得いっていない
そんなニュアンスを感じます。
納得できない
だから、諦めるのは悔しい
そんな感覚。

ですが、私はそういう経験がない気がします。
「やめる」時は「やめるということ」を納得できています。
仕方なくやめるのではなく、やめることを選択している
という意識があります。
ですから、諦めたとは思っていません。

と、話はそれてしまいましたが。

今年もあと数日、諦めることなく、少しずつ動いて進んで行きます。
あっという間に年越して、仕事始めになってしまうんでしょうけど(^^)

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