会社内で執り行う事務に関することでしたら、
こちらもプロですから、すぐにお答えできます。
その場ではわからないことでも資料もありますから、回答できます。

ところが、微妙に専門外なこと。
会社では取り扱わない個人的な手続等は
それこそ個々により異なる為、私達ではわかりません。

問合せてくる社員の方も、
ご本人自体がよくわからいまま、
「これ、何？？？？」という感じで聞いてきます(笑)

質問された私達も「？」と聞かれては「？？？」
少しずつ、ゆっくり質問をし話を聞き、書類を見せてもらい、
解読していきます。もう、謎解き(^_^;)

最終的には、社員に代わって役所に問い合わせ。
「社員から質問されたんですけど、どういうことでしょうか？」
社員からの質問そのままを私達が役所に問合せ(爆)
結局、それが解読への一番の早道だったりして。

社員ご本人より私達の方が役所とのやり取りが多い分、
何をどのように聞いたらいいか心得ていますし、
役所の方より私達の方が、わかりやすく説明できることもあります。
その役所に関わることだけでなく、
付随して発生することも幾らかは想像できますから。

個々に対応しなければならないので、お待ち頂くこともありますけど、
事務部門にとっては社員がお客様。
どんどん活用して欲しいなぁ、と思うのです。
役に立ちますよ、私達＠よろず相談所。

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